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ファーストエイド講習

今般、カンタベリー日本人会では、日本外務省生活ビジネス基盤強化事業(注)支援を受け、「Red Cross提供による各種講習の実施」事業を行いました。

実施時期: 2021年10月末から11月末。

​実施開場: パーマストンノース、ウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデン、クイーンズタウン

日本外務省生活ビジネス基盤強化事業(注)とは、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により生活に支障が出ている海外の在留邦人・日系人を支援することを目的としており、具体的には、感染拡大やビジネス環境作りを目的とする事業を在外の諸団体が行う場合に、支援を行うものです。​

(注)日本外務省生活ビジネス基盤強化事業とはこちらをご参照ください

実施したコース

数あるRed Crossの講習から、3つを選んで実施しました。

参加者は、日本人会の会員、非会員を問わず募集しました。

この場を借りて。。。
 

この度生活ビジネス基盤強化事業支援を行った日本国外務省、
本事業を行うにあたり、情報、連絡、事務処理等にご尽力いただいた、

在ニュージーランド日本国大使館、クライストチャーチ領事事務所所長及び職員の方々、
講習を実行してくださったニュージーランド・レッドクロス、
そして、今回講習に参加してくださった皆様、
特に各会場で緊急連絡先として手をあげてくださった方々、

 

皆様のおかげで無事本事業を完了することができました事を、
心からお礼申し上げます。

 

カンタベリー日本人会理事会一同

Red Cross NZ について

この度お世話になったRed Crossについて簡単に紹介します。

Red Cross NZのウェブサイトより

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”インストラクターが良かった”

参加いただいた方から寄せられた声

歴史

New Zealand Red Cross (“NZ赤十字”)は1世紀以上にわたりニュージーランド人の生活の一部となっています。第一世界大戦の初め、各地の赤十字グループは海外に駐留するニュージーランド兵のために募金活動や医療品の寄付活動を始めました。リバプール総督卿は、これらのグループを取りまとめるための会議を設け、1915年11月10日英国赤十字ニュージーランド支部が正式に結成されました。

第一次、第二次世界大戦中、NZ赤十字は[聖ヨハネ騎士団]と合同で活動しました。NZ赤十字は1918年のインフルエンザの大流行、ホークスベイでの大地震、タンギワイでの鉄道災害での救済に寄与しました。1930年、NZ赤十字のウェリントングループのメンバーはニュージーランド独自の組織が必要との結論を下し、その後数年間各地の赤十字グループの取りまとめに奮闘しました。

1932年6月3日、NZ赤十字は、ニュージーランド政府布告文により”全国組織”と認識され、その後間もなく国際赤十字理事会からも同様に認識されました。