会長挨拶 会長 萱場 雅子
本年度、新理事会にて日本人会会長に選任されました、萱場雅子と申します。 浅学非才であることは十分承知しておりますが、多岐に渡る才能をお持ちの理事の方々や、ボランティア精神溢れる多くの会員の皆様のお力をお借りして、精一杯カンタベリー日本人会を盛り上げていきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 2月の震災から早くも半年が経とうとしています。しかしながら、まだまだ道路はでこぼことし、あちらこちらに震災の爪跡を残しております。被災に遭われ、普通の生活に戻れていない会員の皆様や、住宅がレッドゾーンに指定され、この先不安を抱えて暮らしておられる会員の方がたくさんおられるとお聞きしております。どのようにお手伝いできるかはわかりませんが、険しい震災復興の道のりを、ともにクラストチャーチで歩んでいく覚悟でございます。
前年度まで出口前会長が、会員の親睦を深めるということに精力的に活動され、日本人会クラブが充実して参りました。この会員の親睦を深めるという姿勢を忘れることなく、その精神を引き継がなければならないと思っております。そして更には、今後日本人会は、ニュージーランドを含め対外的な関わりを、より深めいくことが大切だ考えております。 2010年の9月の地震に続き、2011年の2月の大地震により、日本人会が親睦団体のみにとどまらず、NZ社会と日本国において、クライストチャーチの在留邦人の代表に位置づけられていることを強く実感いたしました。 カンタベリー日本人会が日本国、ニュージーランドとクライストチャーチ在留日本人との強い架け橋になれるよう、日本国政府、ニュージーランド政府 そしてニュージーランド人を含め、ここに住む多国籍の方々との親睦に勤めて参りたいと考えております。 来年日本人会は創立20周年を迎えようとしております。 会員の名字も日本姓でない方々が増えて参りました。 これからは、いよいよ日本人会も一世代より二世代の時代になりつつあります。 日本人の血を受け継ぐそのニ世代、延いては三世代、四世代の子ども達が、 クライストチャーチにおいて、ここにはカンタベリー日本人会があると誇りを持って言えるような、活発な日本人会にすることが私達の責務であると思っておりますし、また、今まで10年近く日本人会の理事をさせていただいた私の願いでもあります。 今まで先代が引き継いでこられた日本人会を、このような目標を持って、更に石造りを重ねて努力していく所存でございます。 皆さんどうぞご支援ご協力お願い申し上げます。
| 2011年理事会体制名誉会長 Hon. Chairman 三田村 秀人 H.E. Mr. Hideto Mitamura(在ニュージーランド日本国特命全権大使)
名誉顧問 Hon. Counsel
河合 祥一 Mr. Shoichi Kawai(在クライストチャーチ駐在官事務所所長)
神谷 岱劭 Mr. Takayoshi Kamiya J.P.(ニュージーランド治安判事)
松崎 一広 Mr. Kazuhiro Matsuzaki
東山 英樹 Mr. Hideki Higashiyama
エドワーズ 則子 Ms. Noriko Edwardes
エドワーズ 則子 Ms. Noriko Edwardes
小山 孝裕 Mr. Takahiro Koyama
神谷 岱劭 Mr. Takayoshi Kamiya J.P.
嶋崎 和文 Mr. Kazufumi Shimazaki
「ひろがり」編集委員会 Newsletter [Hirogari] Editorial Committee
嶋崎 和文 Mr. Kazufumi Shimazaki 藤森 潔 Mr. Kiyoshi Fujimori
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